センターの紹介

歩み

湖北広域行政事務センターの歩み

昭和40年 4月 5日1市6町2村(旧高月町を除く)で組合設置。
共同事務はごみ・し尿・伝染病隔離病舎
昭和44年10月 1日長浜市八幡中山町に可燃ごみ焼却処理施設を建設し全面供用開始
昭和46年10月 1日旧山東町大野木に最終処分場を建設し供用開始
昭和49年 3月22日議員定数を24人から25人へ変更
管理者を長浜市長から専任者へ変更
4月 1日旧湖北町海老江に第1プラント(し尿処理施設)を建設し供用開始
長浜市田村町の第2プラントを長浜市から組合へ移管
昭和51年 5月18日1市5町で休日急患診療所の共同事務を開始
(長浜市宮司町に診療所を建設。供用開始は昭和51年11月)
昭和53年 1月23日1市7町で火葬場の共同事務を開始
(旧湖北町下山田にこもれび苑を建設。供用開始は昭和54年10月)
昭和54年 4月 1日湖北広域衛生組合から湖北広域行政事務センターへ名称を変更
12月 7日火葬場の共同事務に旧浅井町と旧高月町が加入。議員定数を25人から28人へ変更
昭和58年12月 1日旧伊吹町杉沢に最終処分場を建設し供用開始
昭和59年 4月 1日第1プラント(し尿処理施設)を増設し供用開始
第2プラントを廃止
平成2年 4月 1日旧浅井町大依にクリーンプラント(最終処分場・粗大ごみ破砕処理施設)を建設し供用開始
平成6年 1月17日不燃ごみ・粗大ごみ処理の共同事務に旧高月町が加入
平成11年 2月17日可燃ごみ処理の共同事務に旧高月町が加入
3月31日伝染病隔離病舎の共同事務を廃止
4月 1日長浜市八幡中山町にクリスタルプラザ(可燃ごみ焼却処理施設・リサイクルプラザ)を建設し、全面供用開始資源ごみ分別収集を開始
平成12年 4月 1日議員定数を28人から26人へ変更
構成市町長を議員から副管理者へ変更
平成17年 2月14日旧米原町、旧山東町、旧伊吹町が合併し、米原市が誕生。
構成市町が2市6町に変更
3月31日休日急患診療所の共同事務から旧虎姫町脱退
平成17年10月 1日米原市と旧近江町が合併。構成市町が2市5町に変更
議員定数を26人から24人に変更
平成18年 2月13日旧長浜市、旧浅井町、旧びわ町が合併し、長浜市が誕生。
構成市町が2市3町に変更
平成18年 8月 1日議員定数を24人から22人へ変更
平成19年 3月31日休日急患診療所を閉鎖
平成20年10月 1日ごみ指定袋の有料化(可燃ごみ、不燃ごみ)を実施
平成22年 1月 1日旧長浜市が旧虎姫町、旧湖北町、旧木之本町、旧高月町、旧余呉町、旧西浅井町を合併し、新しい長浜市が誕生。
構成市が2市に変更
伊香クリーンプラザ・伊香衛生プラント・余呉一般廃棄物最終処分場・木之本斎苑・余呉斎苑・西浅井斎苑を長浜市からセンターへ移管
議員定数を22人から16人へ変更
平成23年7月1日スプレー缶、ライターの分別収集開始
平成23年 9月30日伊香衛生プラントを廃止(伊香衛生プラントのし尿を第1プラントに処理統合)
平成25年 4月 1日伊香クリーンプラザの焼却ごみをクリスタルプラザに処理統合
斎苑管理を指定管理者制度に移行
平成25年10月 1日資源ごみの中間処理施設のセンター施設統合
平成25年11月26日廃棄物減量等推進審議会設置
平成26年 4月 1日センター管内の資源ごみ分別ルールの統一
小型家電リサイクル法対象品目のピックアップ回収を開始
平成27年 4月 1日米原市番場にウイングプラザ(最終処分場)を建設し供用開始
平成27年10月 1日粗大ごみ、大量ごみの戸別有料収集を開始
平成28年 4月 1日伊香クリーンプラザの破砕ごみをクリーンプラントに処理統合
令和3年 4月 1日こもれび苑(湖北町下山田)、余呉斎苑、西浅井斎苑を閉鎖
PFI事業で、こもれび苑(木尾町)を供用開始(斎苑を集約・管内全域から使用可)
令和3年 4月 1日羽毛布団のリサイクル開始
令和3年 7月 1日ごみ搬入手数料改定
令和3年 9月 9日落じん灰のリサイクル開始
令和3年12月29日クリーンプラント事前予約制(第4日曜日及び年末)開始

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